現状維持は停滞。それでも「今すぐ辞めない」と決めた理由

「独立、もうできるんちゃう?」
「いつ辞めるん?」

そんな言葉をかけてもらうことが、少しずつ増えてきました。
応援してもらえているのは、正直うれしいです。

でも今の僕は、独立を急いでいません。

それは覚悟が足りないからでも、
挑戦から逃げているからでもありません。

むしろその逆で、
日和舎を本気で続けたいからこそ、急がない と決めています。

この考え方の軸になっているのが、こちらの親記事です。

▶ 親記事
『【抱負】現状維持は停滞。来年、日和舎が動き続けるために』
https://hiyoriya-space.com/『抱負』現状維持は停滞。来年、日和舎が動き続/

この記事では、その抱負を踏まえたうえで、
「なぜ今、独立を選ばないのか」
その理由を正直に書いていきます。


独立を急がない=挑戦していない、ではありません

まず、はっきりさせておきたいことがあります。

独立を急がないからといって、
現状に満足しているわけではありません。

むしろ、
「このままではダメだ」という感覚は、ずっとあります。

だからこそ親記事で、
「現状維持は停滞」 という言葉を書きました。

ただ、僕が怖いのは
独立できないことではなく、
焦りで判断を間違えること です。


結論:僕は「焦って独立」ではなく「必要に迫られて独立」したい

僕が目指しているのは、
気合や勢いでの独立ではありません。

  • 仕事が回り始めて
  • 日曜日だけでは足りなくなって
  • 断ることが増えてきて
  • 「このままでは無理だ」と現実に思える状態

そこまでいって、
初めて独立が“自然な選択肢”になる。

独立はゴールではなく、通過点です。
続けられる形でなければ、意味がありません。


理由①|生活が大きく変わるからこそ、順番を間違えたくない

独立すると、
仕事だけでなく生活そのものが変わります。

収入の波、固定費、体力、家族のこと。
全部が一気に現実になります。

「なんとかなるやろ」では、
続かないのが独立です。

だから今は、

  • 生活を守りながら
  • 学びながら
  • 小さく試しながら

倒れにくい形を作っています。

これは守りではなく、
長く戦うための準備です。


理由②|日和舎の仕事が「安定して回る感覚」を先に掴みたい

カレンダー

親記事で掲げた、来年の大きなテーマ。
それが、

「日曜日を日和舎の仕事で埋めること」 です。

これは売上目標というより、
状態の目標です。

  • 毎週ではなくてもいい
  • 金額が大きくなくてもいい

でも、
「日和舎として頼られている」
という感覚を、まず自分の中に定着させたい。

仕事がない週が続く状態で独立すると、
焦りが判断を狂わせます。

値下げ、無理な受注、身体を壊す。
そうならないために、
先に“回る感覚”を作ります。

▶ ここで合わせて読んでほしい記事
『日曜日を日和舎の仕事で埋める挑戦記』


理由③|今の現場で学べることが、独立後に必ず効いてくる

正直に言うと、
今の本業の現場には、まだ学ぶことがあります。

  • 段取り
  • 判断の速さ
  • 仕上がりの基準
  • お客さんとの距離感
  • トラブルを防ぐ視点

独立してから「知らなかった」では遅いことも、
今なら失敗しながら学べます。

独立後に効いてくるのは、
技術だけではありません。

信用・体力・考え方・仕組み
それを今、積み上げています。


それでも、独立したい気持ちは消えていません

勘違いされたくないのですが、
独立したい気持ちは、ずっとあります。

むしろ年々、強くなっています。

ただ僕の中で、独立は「夢」ではなく
予定です。

予定なら、
順番とタイミングが何より大事です。

焦らず、でも止まらず。
日和舎を育てながら、その時を待ちます。


現状維持は停滞。だから「独立を急がない」という選択をする

独立を急がない。
でも、現状に甘えるつもりはありません。

  • 小さく動く
  • 試して、修正する
  • 止まりそうになったら、何かを変える

これを続ける一年にします。

独立を急がないのは、逃げではなく戦略です。
日和舎を続けるための、今の最善だと思っています。


まとめ|一年後の自分に、胸を張れる選択をするために

なぜ僕は独立を急がないのか。

それは、
日和舎を「続く形」で育てたいからです。

急がない。
でも止まらない。

一年後、この記事を読み返したときに、
「ちゃんと積み上げてたな」と言えるように。

今日も、日和舎は少しずつ動いています。


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